人は愛 from afksx
「人は愛」という歌の歌詞を記述したページです。
このページは作成途上です。仮公開日:2018.7.1.



abendrot317作詞 高橋真一作曲
「人は愛」 歌詞

生まれてくる前は お母さんといて
優しく広がる愛に 包まれていた.

お母さんと離れ 温もりを忘れ
肉を自分として 幸せ見失う.

激しく人生の 雨が降る!
雲の上 太陽、輝いているよ.

大切な人 行ってしまったよ!
 こころの中 ともに生きている. いまも.

自分で生きてると 思ってたけれど
 限りなく広い宇宙に 生かされてる.

お母さんの愛を 忘れ果てていた.
 お母さん ごめんなさい. 間違っていた・・・

ごめんね・・・ ありがと・・・ 
・・・ありがとう・・・ありがとう ・・・
・・・みんな・・・ありがと・・・







以上は、2018.6.30. にYoutubeに投稿した動画中の詩です。

以下は、2018.4.25. にYoutubeに投稿した動画中の詩です。

abendrot317作詞 高橋真一作曲
「人は愛」 歌詞

生まれてくる前は お母さんといて
優しく広がる愛に 包まれていた.

お母さんと離れ ○○○○○○
○○○○○○○ ○○○○○○.

激しく人生の 雨が降る!
雲の上 太陽、輝いているよ.

大切な人 行ってしまったよ!
 こころの中 ともに生きている. いまも.

自分で生きてると 思ってたけれど
 限りなく広い宇宙に 生かされてる.

お母さんの愛を 忘れ果てていた.
 お母さん ごめんなさい. 間違っていた・・・

ごめんね・・・ ありがと・・・ 
・・・ありがとう・・・ありがとう ・・・
・・・みんな・・・ありがと・・・



比較すれば一目瞭然ですが、
4月25日版と6月30日版の詩で違っているのは、
○で伏せた部分です。

abendrot317 の詩のすべてのことばは元々平仮名表記です。
漢字を充てたのはafksxです。


いってしまったよ のところ.
意味上「逝ってしまったよ」
の方が本来適当です。

しかし、ここでは、
英語の go に「死去する」という意味もある
という観点と、
子供にもわかる漢字を使う、という観点から、
「行ってしまったよ」に変えてあります。












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[もっと詳しいある話(詩の内容の解説ではありません)]

Youtubeに投稿した「人は愛」(人に愛)の4月25日版[現在非公開]。
改良したい部分がありましたが、4月25日にとりあえず投稿しておきました。

ところが手違いで1日だけ公開にしてしまっていました。
それに気付いたとき、すぐに非公開に切り変えました。

ところが、その一日の間にその動画を見に来た人(※)がいます。

その4月25日版の冒頭部分だけyotubeで再生したものを録画して作った動画↓



※その人は4月25日版を見た前か後に、
星野源さんの「ドラえもん」という動画(たしか、
4人の女性がロボットみたいに踊る歌の動画だったと思います)
を見たようです。

というのは、
右側の関連動画のところに掲載があった動画のうち、
日本語の動画はそれだけだったためわかりました。

昨年から思っていたのですが、
afksxのYoutube動画を見て、映像作りに利用している番組作成関係者がいる
とafksxは思っていました。

そのやり方がどんどんエスカレートしてきて、
番組に動画の映像と同様のものを使用するだけでなく、
詩の言葉も用いるようになって来ている、とafksxは見ています。
その人が関わっているのは、超有名な朝のテレビ番組です。

特に、6月30日に放送された人気番組では、
「お母さんの優しさに包まれている」
のような表現を用いていました。

これは一線を超えており、
abendrot317 の詩の著作権を侵害するものと
afksxは考えております。

6月30にその番組を見て仰天したことが、
同日に動画を急遽投稿した理由です。

当該放送局には6月30日に電話で、
7月1日にWEB上から苦情を送りましたが、
今日に至るまで[自動返信メールは除き]
一通のメールも返って来ていないことは
ここに記述しておきます。[追加事項→☆]

それから、
私が見ていたその番組がいつも再放送だったことが
昨日やっとわかりました。
(豪雨の影響でお休みになり、次週に放送されず、
その次週では1回飛んだ回の番号になっていました)

[2018.7.19.]
☆追加付記事項20180827
3通目の問い合わせを8月21日に送ったところ、
下記内容のメールがやっとこさ、届きました。

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高橋 真一 様

いつもNHKの番組をご覧頂きありがとうございます。
ご返答に時間がかかり申し訳ありませんでした。
ご指摘をいただき、両番組について改めて調べさせていただきましたが、
いずれも高橋様がご指摘するような「著作権侵害」の事実は確認できませんでした。
どうかご了解ください。今後ともNHKの番組をどうぞよろしくお願いいたします。

NHKふれあいセンター(放送)

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ただし、差出人名も無ければ、返信用メールアドレスも付記されていない状態です。
こちらは住所・氏名・電話番号・メールなどを明らかにして、名乗っています。
対応者は名前すら書かないし、話を聞く気がないのです。
これで一流企業の人の普通の対応の仕方と言えるのでしょうか?
これでは、適当にあしらわれただけも同然の感のするのも止むを得ないでしょう。

確かに、
30時間を超す番組時間のすべてを調べるのは大変です。

だから、
はっきりとわかる整理した形でWEBページを作って
私の方からここだよ、と言うべきであるのでしょう。



そこで4例だけ挙ます。
「恋の溜め息」 冒頭・合唱版(高橋真一作曲)(username:afksx)

この17秒〜24秒 を参考にしたと思われる一場面が
その番組中にあります。
afksx は番組を見た瞬間に利用の疑いを持ちました。
映像作成に関わり、完成した映像を見た人は複数おられるはずです。
その人が見たら、何話の映像か、すぐにわかるでしょう。

あの写真はafksxが撮った写真ではありませんので、
それがafksxの権利を侵害したとは考えていません。

ただ、こうした事例を多数示すことにより、
番組作成者が、afksxの動画を見て参考にしていることを
証明(?)しようと考えています。

[以下の整形は後日になります] もうひとつ例を挙げます。 こどもが作った・・・ピアノ小曲集 の解説の表より下の方に、 「ピアノ小曲集 希望上の献呈先(作曲当時の献呈先の学年)」 という別の表があります。 その第19曲の中に、 「名古屋市栄から山中温泉へとともにバスで行ったみなさん」 とあるのですが、このみなさんは 「名古屋放送児童劇団」の人たちで、「腕白天使」とか「中学生日記」に出演していた人もいます。 戸田恵子さんは当時「中学生日記」のレギュラーだった、と認識しています。 というと、自分だけでなくみんなの年齢がバレてしまいますが・・・。 で、件の番組の第15回[2018年4月18日放送分]などでは 「名古屋の栄でスカウトされた」とか「中学生日記」とか言っています。 3つ目の例を挙げます。 上のピアノ小曲集の第19曲の解説をご覧ください。 「夜空に月を見ながら人想う少年。」 という表現があるでしょう? これも例の番組の主人公が作ろうとしていた漫画の 「月が屋根に掛かる」というタイトルに影響していると afksxは考えています。 4つ目の例を挙げます。 「逝ってしまったよ」 他にも、 花の家 におけるafksx作詞の歌詞の「いい匂い」という言葉が、 カノンちゃんが和子さんに対して言うセリフで用いられていたりします。 そもそもカノンちゃんという名前自体が、 私がyoutueに投稿したこの曲の解説中のある名前に基づいていると思うのです。 この曲のメロディは実際にある女の子(赤ちゃん)から流れてきたものなのです。 私は「花の家」の元となった8小節[ソドミソ シラソミ ドミレド ド] を2002年6月ころ(?)に起草したのですが、 それは妻が親戚の赤ちゃんに会いに行ってきた、と聞いて、 その赤ちゃんに心を向けたときに湧いてきたメロディだったのです。 その経緯を解説に書いていました。 [後にそれは消してしまい、現在Youtubeにそれは残っていないかもしれません。 パソコンに残っている可能性はあります。] カノンちゃんという名前はその赤ちゃんの名前として書いたのです。 ところで、実際のその赤ちゃんの名前は、カノンちゃんではないことが後でわかりました。 本当の名前は、カリンちゃんといいます。漢字は聞けていません。 そのお父さんはユウスケさんと言います。 私は会ったことがありません。 花の家の投稿は2017年12月です。 この番組作成者はこのころから既にafksxの動画やサイトを利用していたと、 afksxは考えています。 「人は愛」 のページへ
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nhk朝の番組作成者に映像・アイデア・詩句を度々利用されている件